人類の髪の色

コーカソイド、ネグロイド、、オーストラロイド、モンゴロイド・・・人類も生態学的にカテゴライズできるのですが、その上で気になるのが【人類の毛の色】について。
人類の毛の色はどうしてここまで違うのか?
その原因は2つのメラニンにあったのです。
* ユーメラニンとフェオメラニン
ユーメラニンとは黒・茶色を構成する色素になります。
一方フェオメラニンとは赤褐色から黄色を構成するメラニンになります。
ユーメラニンの方が安定しているため、人類の多くが黒髪~茶髪であることが多いんだそうです。
人類には主に黒髪、茶髪、金髪、赤髪を持つ人々がいます。
特に金髪、赤髪を持っている人々は人口数からいうと4%ほどだといわれています。
私たちの思い描く「欧米人」って金髪碧眼のイメージがかなりありますけれども、欧米人の中でもブロンドは少数派なのですね。
アメリカなどでは【ブロンドにブルーアイ】は典型的な美女の象徴。
髪の毛を染色して、青のコンタクトを常に入れている人も多いのだそうですよ。